カンファレンスパークは、あらゆる分野のイノベーションのために、コラボレーションとデジタル化を加速する産学官DXプラットフォームです

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あらゆる分野の

イノベーションのために、

コラボレーションと

デジタル化を加速する

産学官DXプラットフォームです


直近のセミナー情報

電気通信大学 脳・医工学研究センター 定例セミナー

2025 5/22 13:00

概要:

 

 

本セミナーでは、光導波路を用いた新しいデジタルホログラフィック顕微鏡技術を紹介します。私たちは、FIWI(Functionally-Integrated Waveguide Illuminator)と呼ばれる超小型の導波路型光照明素子を開発し、水中環境における微細構造の三次元イメージングを可能にするシステムを構築してきました。FIWIは可動部を持たずにワンチップで光干渉を可能とするため従来の光学系に比べて小型・簡素かつ高精度にホログラフィック計測を実現します。本講演では、微生物観察やバイオセンシングへの応用可能性を含め、医療・ライフサイエンス分野への展開についても言及します。

 

 

第34回海外医療機器の最新動向勉強会(2025年6月11日)

2025 6/11 18:00

日本医工ものづくりコモンズでは、国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)と正式に提携して、医療機器開発に関する交流を目的とした海外医療機器最新動向勉強会(MINCの会(Medical Innovation by NCGM and Commons))を開催しています。

この勉強会では、オルバヘルスケアホールディングス株式会社により発刊さ
れている海外医療機器開発の情報誌であるMedical Globe*1をテキストにしています。

同誌の中から重要な記事を医師の先生方が選択されて、それらの記事に関して、NCGMで診療に取り組んでおられる医療者から忌憚のないコメントを頂くという構成で、医療現場からの生々しいご意見を伺う事ができ、これまで参加者から好評を頂いております。

 

◇プログラム
   1.開会挨拶
      國土 典宏 先生  国立健康危機管理研究機構 理事長
      宮嵜 英世 先生  国立健康危機管理研究機構 
                国立国際医療センター 病院長  
      廣井 透雄 先生  国立健康危機管理研究機構 
                国立国際医療センター 副病院長

   2.ご来賓紹介・ご挨拶(調整中)
      経済産業省、厚生労働省、日本医療研究開発機構(AMED)
      東京都産業労働局、日本医療機器産業連合会


   3.勉強会の進め方及び教材/海外情報誌「Medical Globe」について
      オルバヘルスケアホールディングス株式会社


   4.海外医療機器の動向紹介とディスカッション・記事紹介

     ○座長: 丸岡 豊 先生 
          国立健康危機管理研究機構 臨床研究センター 
          歯科・口腔外科 診療科長
          福田 尚司 先生 
          東京医科大学 心臓血管外科 教授
     ○コメンテーター
          特許庁、医療機器認証関連よりご参加予定

 

    1) ディスカッション記事1
     エシロールルックスオティカの聴覚補助機能を搭載したスマートメガネ

       二藤 隆春 先生  国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 
                 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

    2) ディスカッション記事2
     ボストンがIVLシステムを開発するBolt Medical社を買収

       原 久男 先生   国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 
                 循環器内科

    3) 紹介記事
      S&Nの人工肩関節「AETOS」用のステムレスコンポーネントが米国で承認

 

 

   5.講評・閉会挨拶
      日本医工ものづくりコモンズ

【6/20開催】第26回 手術の未来 AIを使った皮膚潰瘍評価 ー リアルタイム創傷評価への第一歩 ー

2025 6/20 18:00

 本セミナーでは、東北医科薬科大学 医学部 形成外科学講座 准教授の舘 一史 氏をお招きし、「AI を使った皮膚潰瘍評価 -リアルタイム創傷評価への第一歩-」 についてご講演いただきます。

 皮膚潰瘍とは、何らかの原因で皮膚の細胞が死んでしまい、皮膚が欠損してしまう状態です。従来の皮膚潰瘍の評価は医師の視診に頼っており、主観的で再現性に乏しいという課題があります。その課題を解決するため、舘氏はAI による潰瘍の画像解析に取り組んでおられ、将来的にはリアルタイムで潰瘍を評価し経時的な変化も追跡できる AI カメラの開発を目指して、自作ソフトとAI判定等を併用して精度向上を図られています。

 皮膚潰瘍評価の最新動向やAIを用いた開発にご関心のある皆様は、ぜひご参加ください。

 
 「手術の未来」では、スーパーマイクロサージャリーに関する革新的な技術や治療法、さらに医工連携における最新動向について学ぶことができます。普段なかなかお会いできないドクターと共に、医療の未来を切り拓く技術革新について探求し、知識を深めることができる絶好の機会です。

 パネルディスカッションにもぜひ積極的にご参加いただき、最前線の医療に触れていただければと思います。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

iPS細胞から“卵子や精子をつくる”

2025 6/20 18:30

■■2025年6月例会のご案内■■

iPS細胞から卵子や精子をつくる

講師: 斎藤通紀:京都大学 高等研究院教授
  日時: 2025年6月20日(金) 午後6:30~8:30
  場所: 日本プレスセンタービル9階 大会議室 (ハイブリッド開催)
      (東京都千代田区内幸町2-2-1)

昨年、京都大学の斎藤通紀教授らが、ヒトのiPS細胞から卵子や精子のもとになる細胞を大量につくる技術の開発に成功したことが報じられ、世界の大きな関心を集めた。卵子や精子のもとになる細胞を大量に作製できるようになると、生殖細胞の分化がうまくいかない不妊の原因を解明する研究が加速し、遺伝子の働きなどを解明する実験を進めやすくなるとして期待が高まる。また、技術的な課題は多いが、将来的にヒトの卵子や精子を作る研究につながるともみられる。卵子や精子を作れるようになれば、それらを受精させる基礎研究も実施できる見込みだ(註:政府の生命倫理専門調査会は2024年1月に、この「受精させる基礎研究」を容認する方針を決めた)。医療や創薬など様々な分野でiPS細胞の実用化にむけた研究が加速する中、ヒトの生殖細胞まで作れる可能性を浮き彫りにしたこの研究は人類にとってどのような意味をもつのか?研究を率いる京都大学の斎藤通紀教授にお話を伺う。

<斎藤通紀先生 プロフィール>

1995年 京都大学 医学部 卒業
1999年 京都大学 大学院医学研究科 博士課程修了
1999-2003年 Wellcome Trust/ Cancer Research UK Gurdon Institute for Developmental Biology and Cancer 研究員
2003-2009年 独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター チームリーダー
2009-2018年 京都大学 大学院医学研究科 教授
2011-2018年 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 ERATO 研究総括
2013-2018年 京都大学 物質―細胞統合システム拠点 連携主任研究者
2018年- 京都大学 iPS細胞研究所 連携主任研究者
2018年- 京都大学 高等研究院 教授
京都大学 高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点 拠点長

                                   担当理事 宮野きぬ

 

第43回日本医工ものづくりコモンズシンポジウム「光環境とヘルスケア」

2025 6/27 16:00

人間の身体は、敏感に光の影響を受けており、正に光環境は、ヘルスケアに重要な役割を演じています。広く知られているように、メラトニンの分泌やビタミンDの産生など、光環境と共に生理的機能を維持しており、光はヘルスケアの中心と言っても過言ではありません。そこで、今回のシンポジウムのテーマである「光環境とヘルスケア」という課題に最も相応しいエキスパートの先生にご講演を頂く事になりました。ヘルスケアに光が如何に重要であるかを語って頂けるかと思いますので、是非とも多くの方にご視聴をお願いしたいとご案内申し上げます。

 

司会:柏野聡彦(日本医工ものづくりコモンズ副理事長)

 

16:00    開会のあいさつ

16:05-16:50 「日常生活における光の非視覚的影響と健康」

        安河内朗先生 (九州大学名誉教授)

 

16:50-17:35 「太陽光採光と自然光再現システムの機能、技術的背景、応用例

古畝宏幸 先生(ラフォーレエンジニアリング(株)取締役会長)

 

17:35-17:45 質疑応答

17:45-17:50 閉会のご挨拶

第1回 その技術どう使う?発想AIセミナー 金属加工×小児歯科

2025 7/3 16:00

精密金属加工技術は、小児歯科医療の分野においても、より安全で効果的な医療機器や治療法の開発に貢献する可能性を秘めています。

本セミナーでは、株式会社日本医工研究所の産学連携・DX推進マネージャーである中島成仁より、金属加工技術が小児歯科医療の未来をどのように変革していくのか、同社の提供サービス「発想AI」ツールを活用し、AIがどのような新たな発想や可能性を示唆するのかを共有します。

さらに、株式会社日本医工研究所が提供するPLAN-ETプログラム、マッチング支援、カンファレンスパークなどの医工連携に役立つツールを紹介し、参加者の皆様が金属加工技術を活用した小児歯科医療のイノベーション創出活動を力強く推進するための一歩を踏み出す機会を提供します。

金属加工業、小児歯科医療、医療機器開発、研究開発に関心のあるすべての方にとって、新たな視点と具体的なアクションプランが得られる絶好の機会となりますので、未来の子供たちの笑顔のために、ぜひ本セミナーにご参加ください。

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直近のセミナー情報

電気通信大学 脳・医工学研究センター 定例セミナー

2025 5/22 13:00

概要:

 

 

本セミナーでは、光導波路を用いた新しいデジタルホログラフィック顕微鏡技術を紹介します。私たちは、FIWI(Functionally-Integrated Waveguide Illuminator)と呼ばれる超小型の導波路型光照明素子を開発し、水中環境における微細構造の三次元イメージングを可能にするシステムを構築してきました。FIWIは可動部を持たずにワンチップで光干渉を可能とするため従来の光学系に比べて小型・簡素かつ高精度にホログラフィック計測を実現します。本講演では、微生物観察やバイオセンシングへの応用可能性を含め、医療・ライフサイエンス分野への展開についても言及します。

 

 

第34回海外医療機器の最新動向勉強会(2025年6月11日)

2025 6/11 18:00

日本医工ものづくりコモンズでは、国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)と正式に提携して、医療機器開発に関する交流を目的とした海外医療機器最新動向勉強会(MINCの会(Medical Innovation by NCGM and Commons))を開催しています。

この勉強会では、オルバヘルスケアホールディングス株式会社により発刊さ
れている海外医療機器開発の情報誌であるMedical Globe*1をテキストにしています。

同誌の中から重要な記事を医師の先生方が選択されて、それらの記事に関して、NCGMで診療に取り組んでおられる医療者から忌憚のないコメントを頂くという構成で、医療現場からの生々しいご意見を伺う事ができ、これまで参加者から好評を頂いております。

 

◇プログラム
   1.開会挨拶
      國土 典宏 先生  国立健康危機管理研究機構 理事長
      宮嵜 英世 先生  国立健康危機管理研究機構 
                国立国際医療センター 病院長  
      廣井 透雄 先生  国立健康危機管理研究機構 
                国立国際医療センター 副病院長

   2.ご来賓紹介・ご挨拶(調整中)
      経済産業省、厚生労働省、日本医療研究開発機構(AMED)
      東京都産業労働局、日本医療機器産業連合会


   3.勉強会の進め方及び教材/海外情報誌「Medical Globe」について
      オルバヘルスケアホールディングス株式会社


   4.海外医療機器の動向紹介とディスカッション・記事紹介

     ○座長: 丸岡 豊 先生 
          国立健康危機管理研究機構 臨床研究センター 
          歯科・口腔外科 診療科長
          福田 尚司 先生 
          東京医科大学 心臓血管外科 教授
     ○コメンテーター
          特許庁、医療機器認証関連よりご参加予定

 

    1) ディスカッション記事1
     エシロールルックスオティカの聴覚補助機能を搭載したスマートメガネ

       二藤 隆春 先生  国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 
                 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

    2) ディスカッション記事2
     ボストンがIVLシステムを開発するBolt Medical社を買収

       原 久男 先生   国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 
                 循環器内科

    3) 紹介記事
      S&Nの人工肩関節「AETOS」用のステムレスコンポーネントが米国で承認

 

 

   5.講評・閉会挨拶
      日本医工ものづくりコモンズ

【6/20開催】第26回 手術の未来 AIを使った皮膚潰瘍評価 ー リアルタイム創傷評価への第一歩 ー

2025 6/20 18:00

 本セミナーでは、東北医科薬科大学 医学部 形成外科学講座 准教授の舘 一史 氏をお招きし、「AI を使った皮膚潰瘍評価 -リアルタイム創傷評価への第一歩-」 についてご講演いただきます。

 皮膚潰瘍とは、何らかの原因で皮膚の細胞が死んでしまい、皮膚が欠損してしまう状態です。従来の皮膚潰瘍の評価は医師の視診に頼っており、主観的で再現性に乏しいという課題があります。その課題を解決するため、舘氏はAI による潰瘍の画像解析に取り組んでおられ、将来的にはリアルタイムで潰瘍を評価し経時的な変化も追跡できる AI カメラの開発を目指して、自作ソフトとAI判定等を併用して精度向上を図られています。

 皮膚潰瘍評価の最新動向やAIを用いた開発にご関心のある皆様は、ぜひご参加ください。

 
 「手術の未来」では、スーパーマイクロサージャリーに関する革新的な技術や治療法、さらに医工連携における最新動向について学ぶことができます。普段なかなかお会いできないドクターと共に、医療の未来を切り拓く技術革新について探求し、知識を深めることができる絶好の機会です。

 パネルディスカッションにもぜひ積極的にご参加いただき、最前線の医療に触れていただければと思います。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

iPS細胞から“卵子や精子をつくる”

2025 6/20 18:30

■■2025年6月例会のご案内■■

iPS細胞から卵子や精子をつくる

講師: 斎藤通紀:京都大学 高等研究院教授
  日時: 2025年6月20日(金) 午後6:30~8:30
  場所: 日本プレスセンタービル9階 大会議室 (ハイブリッド開催)
      (東京都千代田区内幸町2-2-1)

昨年、京都大学の斎藤通紀教授らが、ヒトのiPS細胞から卵子や精子のもとになる細胞を大量につくる技術の開発に成功したことが報じられ、世界の大きな関心を集めた。卵子や精子のもとになる細胞を大量に作製できるようになると、生殖細胞の分化がうまくいかない不妊の原因を解明する研究が加速し、遺伝子の働きなどを解明する実験を進めやすくなるとして期待が高まる。また、技術的な課題は多いが、将来的にヒトの卵子や精子を作る研究につながるともみられる。卵子や精子を作れるようになれば、それらを受精させる基礎研究も実施できる見込みだ(註:政府の生命倫理専門調査会は2024年1月に、この「受精させる基礎研究」を容認する方針を決めた)。医療や創薬など様々な分野でiPS細胞の実用化にむけた研究が加速する中、ヒトの生殖細胞まで作れる可能性を浮き彫りにしたこの研究は人類にとってどのような意味をもつのか?研究を率いる京都大学の斎藤通紀教授にお話を伺う。

<斎藤通紀先生 プロフィール>

1995年 京都大学 医学部 卒業
1999年 京都大学 大学院医学研究科 博士課程修了
1999-2003年 Wellcome Trust/ Cancer Research UK Gurdon Institute for Developmental Biology and Cancer 研究員
2003-2009年 独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター チームリーダー
2009-2018年 京都大学 大学院医学研究科 教授
2011-2018年 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 ERATO 研究総括
2013-2018年 京都大学 物質―細胞統合システム拠点 連携主任研究者
2018年- 京都大学 iPS細胞研究所 連携主任研究者
2018年- 京都大学 高等研究院 教授
京都大学 高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点 拠点長

                                   担当理事 宮野きぬ

 

第43回日本医工ものづくりコモンズシンポジウム「光環境とヘルスケア」

2025 6/27 16:00

人間の身体は、敏感に光の影響を受けており、正に光環境は、ヘルスケアに重要な役割を演じています。広く知られているように、メラトニンの分泌やビタミンDの産生など、光環境と共に生理的機能を維持しており、光はヘルスケアの中心と言っても過言ではありません。そこで、今回のシンポジウムのテーマである「光環境とヘルスケア」という課題に最も相応しいエキスパートの先生にご講演を頂く事になりました。ヘルスケアに光が如何に重要であるかを語って頂けるかと思いますので、是非とも多くの方にご視聴をお願いしたいとご案内申し上げます。

 

司会:柏野聡彦(日本医工ものづくりコモンズ副理事長)

 

16:00    開会のあいさつ

16:05-16:50 「日常生活における光の非視覚的影響と健康」

        安河内朗先生 (九州大学名誉教授)

 

16:50-17:35 「太陽光採光と自然光再現システムの機能、技術的背景、応用例

古畝宏幸 先生(ラフォーレエンジニアリング(株)取締役会長)

 

17:35-17:45 質疑応答

17:45-17:50 閉会のご挨拶

第1回 その技術どう使う?発想AIセミナー 金属加工×小児歯科

2025 7/3 16:00

精密金属加工技術は、小児歯科医療の分野においても、より安全で効果的な医療機器や治療法の開発に貢献する可能性を秘めています。

本セミナーでは、株式会社日本医工研究所の産学連携・DX推進マネージャーである中島成仁より、金属加工技術が小児歯科医療の未来をどのように変革していくのか、同社の提供サービス「発想AI」ツールを活用し、AIがどのような新たな発想や可能性を示唆するのかを共有します。

さらに、株式会社日本医工研究所が提供するPLAN-ETプログラム、マッチング支援、カンファレンスパークなどの医工連携に役立つツールを紹介し、参加者の皆様が金属加工技術を活用した小児歯科医療のイノベーション創出活動を力強く推進するための一歩を踏み出す機会を提供します。

金属加工業、小児歯科医療、医療機器開発、研究開発に関心のあるすべての方にとって、新たな視点と具体的なアクションプランが得られる絶好の機会となりますので、未来の子供たちの笑顔のために、ぜひ本セミナーにご参加ください。

最新の展示会

Y-MOLD株式会社

株式会社三田屋製作所

Arthrex Japan合同会社

バンドー化学株式会社

POSH WELLNESS LABORATORY株式会社

Jpiジャパン(株)

株式会社Canvas

株式会社加地

信州大学

医建エンジニアリング(株)

株式会社イプシロンソフトウェア

株式会社トルクス

PuREC株式会社

株式会社アイ・コミュニケーション

株式会社イーグリッド

株式会社イズモバイオサイエンス

株式会社ERISA

キシ・エンジニアリング株式会社

株式会社KUTO

山陰パナソニック株式会社

有限会社スリーケー

トーワ株式会社

日本電子精機株式会社

株式会社mAbProtein

株式会社リバティソリューション

株式会社トヨテック

株式会社佐々木精工

株式会社クニナリ

中央発条工業株式会社

タナカ株式会社

上田日本無線株式会社

株式会社ナディック

チヨダエレクトリック株式会社

シチズンファインデバイス株式会社

株式会社みやま

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株式会社オーク製作所

信州吉野電機株式会社

株式会社徳武製作所

株式会社スキノス

株式会社原製作所

ZESTIA株式会社

株式会社東陽

岡谷精密工業株式会社

株式会社日本シールボンド

株式会社トライテック

株式会社ユタカ

高島産業株式会社

ファミリー・サービス・エイコー株式会社

シナノケンシ株式会社

産学官のイベント、カンファレンス

第23回 日本旅行医学会大会(2025)

日本医工研究所 医工連携DXプラットフォーム

MINCの会「海外医療機器の最新動向勉強会」

日本医工ものづくりコモンズ

次世代スーパーマイクロサージャリーフォーラム

第22回 日本旅行医学会大会(2024)【終了しました】

日本科学技術ジャーナリスト会議

一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA)

日本足の外科学会 医工連携企画

国立大学法人 電気通信大学 脳・医工学研究センター

島根ヘルスケアビジネス ポータルサイト

医工連携と産業|日本医工ものづくりコモンズ論文誌

みらい知財フォーラム

大分県のオンライン展示・商談会

宮崎県のオンライン展示・商談会

秋田県医療機器等ビジネスマッチング・プラットフォーム

長野県医工連携ポータルサイト 信州医療機器事業化開発センター オンライン展示・商談会

宮崎県北部メディカル産業推進協議会『延岡・日向・門川 医工連携DXプラットフォーム』

千葉県企業と医療機器メーカー等とのマッチング会【本郷商談会・展示会】

神奈川県臨床工学技士会

福井県の県内企業と医療機器メーカー・ディーラーとの交流会

第23回日本側彎症学会研修セミナーベーシックコース

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産学官のイベント、カンファレンス

第23回 日本旅行医学会大会(2025)

日本医工研究所 医工連携DXプラットフォーム

MINCの会「海外医療機器の最新動向勉強会」

日本医工ものづくりコモンズ

次世代スーパーマイクロサージャリーフォーラム

第22回 日本旅行医学会大会(2024)【終了しました】

日本科学技術ジャーナリスト会議

一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA)

日本足の外科学会 医工連携企画

国立大学法人 電気通信大学 脳・医工学研究センター

島根ヘルスケアビジネス ポータルサイト

医工連携と産業|日本医工ものづくりコモンズ論文誌

みらい知財フォーラム

大分県のオンライン展示・商談会

宮崎県のオンライン展示・商談会

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長野県医工連携ポータルサイト 信州医療機器事業化開発センター オンライン展示・商談会

宮崎県北部メディカル産業推進協議会『延岡・日向・門川 医工連携DXプラットフォーム』

千葉県企業と医療機器メーカー等とのマッチング会【本郷商談会・展示会】

神奈川県臨床工学技士会

福井県の県内企業と医療機器メーカー・ディーラーとの交流会

第23回日本側彎症学会研修セミナーベーシックコース

第21回 日本旅行医学会大会(2023)【終了しました】

AMED次世代医療機器連携拠点整備等事業 2023年度関東3拠点合同シンポジウム

医療クラウドファンディング推進フォーラム

日本医工研究所(医工研)の支援メニュー

イノベーションみらいフォーラム

チャーミングケア研修

開発途上国および新興国・臨床工学研究会

がん集学的治療研究財団

カンファレンスパーク【解説】

メドテックステーション