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【第11回11/28】手術の未来:リンパ浮腫治療、乳房再建術の最先端と新たな再生人工血管の挑戦
手術の未来:2023年度以前
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第25回 手術の未来 - Surgeon Talk -(英語のみ)
103人
第26回 手術の未来 企業・団体様 1名用
1人
第24回 企業等聴講(2名)
1人
無料聴講(対象:医療従事者・アカデミア・学生)
256人
第24回 企業等聴講(1名)
4人
第24回 企業等聴講招待者
1人
企業等聴講回数チケット6(IV)
2人
企業等聴講回数チケット12(IV)
1人
第16回 企業等聴講(1名)
7人
第16回 企業等聴講(2名)
2人
第23回 企業等聴講(1名)
3人
第16回 企業等聴講(3名)
1人
第23回 企業等聴講(2名)
1人
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第17回 企業等聴講(1名)
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第23回 企業等聴講招待者
1人
医師
51人
第17回 企業等聴講(2名)
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研究会招待
2人
コメディカル
10人
第17回 企業等聴講招待者
2人
研究者(大学等)
22人
第18回 企業等聴講(1名)
4人
学生(医療)
4人
第18回 企業等聴講(2名)
1人
学生(医療以外)
9人
第18回 企業等聴講招待者
3人
Surgeon Talk
55人
第19回 企業等聴講(1名)
7人
第19回 企業等聴講(2名)
1人
企業・行政等
43人
第19回 企業等聴講(3名)
1人
第19回 企業等聴講招待者
5人
第20回 企業等聴講(1名)
4人
第20回 企業等聴講招待者
1人
第21回 企業等聴講(1名)
5人
第22回 企業等聴講(1名)
4人
第22回 企業等聴講(2名)
1人
第22回 企業等聴講招待者
1人
高校生
34人
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【第11回11/28】手術の未来:リンパ浮腫治療、乳房再建術の最先端と新たな再生人工血管の挑戦
手術の未来:2023年度以前
2023
11/28 18:00 - 20:00
バイオチューブ®は、患者の体内に渦巻状の型を、一定期間埋め込むことで形成されるコラーゲン主体の管状組織体です。再生医療が目指す理想の移植体として開発されました。この技術を再生医療代替血管として人工血管の臨床応用に取り組んでいるバイオチューブ株式会社 代表取締役社長 中山 泰秀氏をお招きし、バイオチューブ®による再生血管の挑戦と今後の展望についてお伝えします。
富山大学学術研究部医学系 形成再建外科・美容外科 教授の佐武 利彦氏は、乳房再建などマイクロサージャリーを駆使した各種再建手術に取り組まれています。形態において目指すべき乳房や、知覚再建、リンパ浮腫に対する機能再建は、神経縫合やリンパ節移植などオプション手術の併用ができます。本講演では、「形態と機能の再獲得」を含めた乳がん患者の再建後のQOLを高めるため、これまで経験してきた症例や最近の取り組みについてご紹介いただきます。
231128みらいメドテックチラシ1021.pdf
リンパ浮腫の最前線:術前エコー検索と'InBody'による客観的評価
リンパ浮腫の最前線:術前エコー検索と'InBody'による客観的評価
光嶋 勲
広島大学病院
科長
広島大学病院
寄附講座 教授
バイオチューブ再生血管の臨床応用
バイオチューブ再生血管の臨床応用
中山 泰秀
バイオチューブ株式会社
代表取締役社長
バイオチューブとは、患者の体内に鋳型を一定期間埋め込むことで、鋳型の内部に形成されるコラーゲン主体の管状組織体の総称です。最大の特徴は、感染やがん化の心配のない再生医療が目指すある種、理想の移植体です。細胞を扱わないため再生医療等製品に該当しません。鋳型の形状、寸法を調整することで、口径や長さを自由度高く変化させることができます。代替血管として月単位での生着性、年単位での耐久性に加えて、体格に応じた成長性を有することを動物実験で実証しました。長さ50cmの世界最長組織工学人工血管や口径0.6mmの世界最細人工血管の開発にも成功しています。昨年度から重症下肢虚血患者にバイパスする医師主導治験を開始しました。今後の展望を含めてバイオチューブの魅力をお伝えしてまいります。
バイオチューブ
再生血管
形態と機能の獲得を目的とした自家組織による乳房再建
形態と機能の獲得を目的とした自家組織による乳房再建
佐武 利彦
富山大学学術研究部医学系 形成再建外科・美容外科
教授
乳がん治療においては、根治性、整容性が重要視され、我が国でも乳房切除、乳房再建がチーム医療で行われるようになりました。現在、自家組織再建ではDIEP flapをはじめPAP flap、GAP flapなどが選択肢となっています。しかしながら本来、形態において目指すべき乳房や、採取部における整容性の追求、また知覚再建やリンパ浮腫に対する機能再建についても、神経縫合3、リンパ節移植などオプション手術として併用でき、この領域での発展の余地は、まだまだあります。形態と機能の再獲得により、乳がん患者における再建QOL、満足度をさらに高めることができると確信しています。
本講演では、著者がこれまで経験してきた症例、最近の取り組みなどについてご紹介します。
マイクロサージャリー
乳房再建
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