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【講演要旨】
本講演では、米国で約8年間内科医として勤務し、5年前に日本へ移住した経験から、両国における病院での看取りの違いについてお話しする。米国では患者とのアドバンス・ケア・プランニングが早期に行われ、ホスピスが利用しやすく広く浸透している一方、日本では家族の意向や文化的背景が意思決定に大きく影響する。これらを比較し、より望ましい看取りの実現に向けた課題を考察する。