• ユーザー登録
  • ログイン
【7/18開催】第27回 手術の未来 「瘢痕・ケロイドに対する集学的治療~マイクロサージャリーを含めたあらゆる手段でベストな結果を~」
手術の未来2025・外科医と企業によるイノベーションをめざして
ユーザー登録 ログイン
TOP
参加登録
セミナー
展示会
TOP
参加登録
セミナー
展示会
コピー
終了しました

【7/18開催】第27回 手術の未来 「瘢痕・ケロイドに対する集学的治療~マイクロサージャリーを含めたあらゆる手段でベストな結果を~」

チケットをお選びください
チケット Tickets
金額 Price

チェックイン

セッションにチェックインしますか?

チェックイン取消

セッションのチェックインを取り消しますか?

データ

登録者数 290人
チケット登録数 709件
データ集 データを表示
  • チケット内訳
  • 第27回 手術の未来 企業・団体様 1名用
    2人
    第26回 手術の未来 企業・団体様 1名用
    2人
    第25回 手術の未来 - Surgeon Talk -(英語のみ)
    103人
    第27回 手術の未来 企業・団体様 2名用
    2人
    第24回 企業等聴講(2名)
    1人
    第24回 企業等聴講(1名)
    4人
    無料聴講(対象:医療従事者・アカデミア・学生)
    269人
    第24回 企業等聴講招待者
    1人
    Doctors
    21人
    企業等聴講回数チケット6(IV)
    2人
    企業等聴講回数チケット12(IV)
    1人
    第16回 企業等聴講(1名)
    7人
    第16回 企業等聴講(2名)
    2人
    第23回 企業等聴講(1名)
    3人
    第16回 企業等聴講(3名)
    1人
    第23回 企業等聴講(2名)
    1人
    第16回 企業等聴講招待者
    7人
    第17回 企業等聴講(1名)
    8人
    第23回 企業等聴講招待者
    1人
    医師
    51人
    第17回 企業等聴講(2名)
    1人
    研究会招待
    2人
    コメディカル
    10人
    第17回 企業等聴講招待者
    2人
    研究者(大学等)
    22人
    第18回 企業等聴講(1名)
    4人
    学生(医療)
    4人
    第18回 企業等聴講(2名)
    1人
    学生(医療以外)
    9人
    第18回 企業等聴講招待者
    3人
    Surgeon Talk
    55人
    第19回 企業等聴講(1名)
    7人
    第19回 企業等聴講(2名)
    1人
    第19回 企業等聴講(3名)
    1人
    企業・行政等
    43人
    第19回 企業等聴講招待者
    5人
    第20回 企業等聴講(1名)
    4人
    第20回 企業等聴講招待者
    1人
    第21回 企業等聴講(1名)
    5人
    第22回 企業等聴講(1名)
    4人
    第22回 企業等聴講(2名)
    1人
    第22回 企業等聴講招待者
    1人
    高校生
    34人
    複数のチケットを保有する方など、重複計上があります
    Conference-parkようこそ!
    まずはアカウントをつくりましょう
    ユーザー登録 ログイン
    【7/18開催】第27回 手術の未来 「瘢痕・ケロイドに対する集学的治療~マイクロサージャリーを含めたあらゆる手段でベストな結果を~」
    手術の未来2025・外科医と企業によるイノベーションをめざして

    【注意事項】
    1) 聴講には、チケットが必要です。バナー右下の「参加登録」ボタンを押してください。

    2) チケットを入手後、1)と同じ場所にある画像右下の「チェックインする」ボタンを押しておいてください。
      開演10分前になりますと青色の「視聴する」ボタンが表示されます。ボタンを押すとご視聴いただけます。

    3) 本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当フォーラム、講師に断りなく2次利用することはお控えください。

    2025 7/18 18:00 - 20:00

    7月18日(金)は、日本医科大学 形成外科学教室 主任教授の小川 令 氏が「瘢痕・ケロイドに対する集学的治療~マイクロサージャリーを含めたあらゆる手段でベストな結果を~」についてご講演されます。

    多くの形成外科医が目指す「きれいな傷あと」を実現するためには、真皮の炎症を理解し予防することが重要です。炎症を制御するには、真皮への張力を最小限に抑える必要があり、そのためには正しい切開線のデザイン、植皮や皮弁の工夫、適切な皮下縫合が求められます。創傷治癒過程の解析をもとに、手術方法の最適化が進んでいます。

    傷跡治療の未来を拓く最新知見にご期待ください。

    ケロイド 瘢痕治療 病態解明 集学的治療 個別化医療
    基調講演
    繊細な血管皮弁法による、美容を重視した再建手術
    繊細な血管皮弁法による、美容を重視した再建手術

    icon
    光嶋 勲
    次世代スーパーマイクロサージャリー国際フォーラム 会長
    東京大学 名誉教授
    Isao Koshima
    The Next Generation of Super Microsurgery International Forum chairman
    The University of Tokyo Professor Emeritus
    招待講演
    「瘢痕・ケロイドに対する集学的治療~マイクロサージャリーを含めたあらゆる手段でベストな結果を~」
    「瘢痕・ケロイドに対する集学的治療~マイクロサージャリーを含めたあらゆる手段でベストな結果を~」

    icon
    小川 令
    日本医科大学 形成外科学教室 主任教授
    Rei Ogawa
    Nippon Medical School Graduate Professor, Department of Plastic, Reconstructive and Regenerative Medicine, Graduate School of Medicine

    多くの形成外科医の共通の思いは、「きれいな傷あとにしたい」ということであろう。そのためには目立つ傷あとができる原因である「真皮の炎症」を理解し、それを適切に予防することが大切である。この炎症を制御するためには、真皮にかかる張力をできるだけ弱めることが必要であり、手術の際に1. 正しい切開線のデザイン、2. 植皮や皮弁の配置の工夫、3. 適切な皮下縫合が必要である。創傷治癒過程の解析から手術方法の最適化がすすんでいる。

    1. 正しい切開線に関しては、RSTLは勿論、しわのない部位は皮膚にかかる張力の方向を意識して、張力の方向に切開線が一致しないように工夫することが大切である。

    2. 植皮や皮弁を利用する際は、植皮や皮弁周囲に円型の瘢痕拘縮が生じることを想定して、適切な配置を行う。熱傷など面積の広い創傷を再建する場合は、張力を解除できる皮弁を植皮より優先させる。頸部などに対して大きな1枚の皮弁をマイクロサージャリーを用いて利用する。

    3. 皮下縫合に関して、真皮が自然と密着するように皮下組織を縫合し、その後真皮縫合と表面縫合を行う。体幹部では、深筋膜や浅筋膜を縫合することを意識し、真皮縫合で創を寄せてはならない。


    おすすめのセミナー

    PR
    メッセージ

    このシステムについて

    利用規約

    プライバシーポリシー

    特定商取引法に基づく表示

    Copyright©