「特許=技術レベルの高い発明、革新的なひらめき」と思っていませんか? 既存の製品や技術に少し手を加えたものでも、特許を取得できる可能性があります。
たとえば、道具の形を工夫したり、使いやすさを向上させるだけでも、特許として認められることがあります。
本セミナーでは、弁理士から意外な特許事例を6件を紹介しながら、「どんなアイデアが特許になり得るのか」「特許を取得するために気をつけるべきポイントは何か」を紹介し、当日参加者からの様々な疑問に回答しました。
アイデアを形にしたい方、商品開発に携わる方、特許に興味がある方はぜひご視聴ください!