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【2/18開催】第23回 手術の未来
【2/18開催】第23回講演会・手術の未来2024
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【2/18開催】第23回 手術の未来
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登録者数
184
人
チケット登録数
270
件
データ集
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チケット内訳
第19回 企業等聴講(1名)
2人
企業等聴講おまとめ6(IV)
2人
第16回 企業等聴講(1名)
7人
第16回 企業等聴講(2名)
2人
第16回 企業等聴講(3名)
1人
第16回 企業等聴講招待者
7人
第17回 企業等聴講(1名)
8人
第17回 企業等聴講(2名)
1人
第17回 企業等聴講招待者
2人
第18回 企業等聴講(1名)
4人
第18回 企業等聴講(2名)
1人
第18回 企業等聴講招待者
3人
医師
51人
研究会招待
2人
コメディカル
10人
研究者(大学等)
22人
学生(医療)
4人
学生(医療以外)
9人
Surgeon Talk
55人
企業・行政等
43人
高校生
34人
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【2/18開催】第23回 手術の未来
【2/18開催】第23回講演会・手術の未来2024
【注意事項】
1) 聴講には、チケットが必要です。画像右下の「チケット申込」ボタンを押してください。
企業・公共機関など団体様は、企業等チケットをご購入の上ご参加ください。
医療従事者・アカデミア・学生の方は、無料枠聴講チケットをお申込みの上、ご参加ください。
2) チケットを入手後、1)と同じ場所にある画像右下の「チェックインする」ボタンを押しておいてください。
当日開演20分前になりますと青色の「視聴する」ボタンが表示されます。ボタンを押すとご視聴いただけます。
3) 本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
2025
2/18 18:00 - 20:00
第23回オンライン講演会手術の未来では、慶應義塾大学医学部解剖学教室 教授 久保田 義顕氏先生をお招きし、『血管・リンパ管内皮細胞の可塑性とそのメカニズム』と題し、ご講演いただきます。
講演やパネルディスカッションを通じて、参加者の皆様にはスーパーマイクロサージャリーに関する革新的な技術や治療法、医工連携に関する洞察を得ていただけます。普段会えないドクターと共に、医療の未来を切り拓く技術革新について探求し、知識を深める貴重な機会です。ぜひパネルディスカッションにも積極的にご参加ください。
セミナー
スーパーマイクロサージャリー最新の知見
スーパーマイクロサージャリー最新の知見
18:00 -19:00
光嶋 勲
広島大学病院
形成外科
寄附講座教授/科長
次世代スーパーマイクロサージャリー研究会
会長
広島大学病院
国際リンパ浮腫治療センター
センター長
最前線の医療現場でおこなわれているリンパ管移植、超音波リンパ穿通枝マッピング、リンパ浮腫、そしてバイオインピダンス客観的評価等に焦点を当て、これらの分野での最新の研究成果や臨床応用についてご紹介します。
【注意事項】
本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
セミナー
血管・リンパ管内皮細胞の可塑性とそのメカニズム
血管・リンパ管内皮細胞の可塑性とそのメカニズム
久保田 義顕
慶應義塾大学医学部
解剖教室
教授
血管とリンパ管は、別々のネットワークを全身に張り巡らせ、それぞれ独立した機能を発揮する。血管の機能としては、主に肺から取り入れた酸素を赤血球を担体として末梢組織に運搬し、毛細血管で組織に受け渡す。一方、リンパ管は毛細血管が回収しきれなかった組織液を取り込み、頸部の静脈角から血管へと環流する。しかしながら、リンパ管内皮細胞は胎生期に静脈内皮から派生するものであり、それぞれへの分化後も多くのシグナル分子を共有する。また血管とリンパ管、特に細静脈と集合リンパ管の組織学的特徴を比べると、マーカー分子による免疫染色を行わない限り、見分けるのは困難である。それ故、両者がお互いをどのように見分け、独立性を担保するのかは不明なところが多い。本発表では、がん抑制遺伝子であるFlcnが静脈内皮において、リンパ管内皮分化のマスター転写因子であるProx1の発現を抑制し、静脈内皮とリンパ管内皮との可塑性を遮断している、つまり「gate keeper分子」としてはたらいていること、発生期の血管内皮細胞の中でも血管先端細胞はリンパ管内皮への可塑性が高いことなど、本研究室の最新の知見を紹介したい。これらの基礎研究は、将来的にはリンパ浮腫や進行がんの病態・治療にも資すると考える。
【注意事項】
本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
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