【10/15開催】第19回 手術の未来
【10/15開催】第19回講演会・手術の未来2024
視聴には、「次世代スーパーマイクロサージャリー研究会」の参加登録が必要となります。
【10/15開催】第19回 手術の未来
【10/15開催】第19回講演会・手術の未来2024
【注意事項】
1) 聴講には、チケットが必要です。画像右下の「チケット申込」ボタンを押してください。
  企業・公共機関など団体様は、企業等チケットをご購入の上ご参加ください。
  医療従事者・アカデミア・学生の方は、無料枠聴講チケットをお申込みの上、ご参加ください。

2) チケットを入手後、1)と同じ場所にある画像右下の「チェックインする」ボタンを押しておいてください。
  当日開演20分前になりますと青色の「視聴する」ボタンが表示されます。ボタンを押すとご視聴いただけます。

3) 本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
2024 10/15 18:00 - 20:00
第19回オンライン講演会手術の未来では、三重大学病院 形成外科 教授 成島 三長先生、JR東京総合病院 リンパ外科・再建外科 医長 原 尚子先生、むくみクリニック 院長三原 誠先生をお招きし、ご講演いただきます。
講演やパネルディスカッションを通じて、参加者の皆様にはスーパーマイクロサージャリーに関する革新的な技術や治療法、医工連携に関する洞察を得ていただけます。普段会えないドクターと共に、医療の未来を切り拓く技術革新について探求し、知識を深める貴重な機会です。ぜひパネルディスカッションにも積極的にご参加ください。
セミナー
スーパーマイクロサージャリー最新の知見
スーパーマイクロサージャリー最新の知見

18:00 -20:00
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光嶋 勲
広島大学病院 形成外科 寄附講座教授/科長
次世代スーパーマイクロサージャリー研究会 会長
広島大学病院 国際リンパ浮腫治療センター センター長
最前線の医療現場でおこなわれているリンパ管移植、超音波リンパ穿通枝マッピング、リンパ浮腫、そしてバイオインピダンス客観的評価等に焦点を当て、これらの分野での最新の研究成果や臨床応用についてご紹介します。
【注意事項】
本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
セミナー
イモリ組織再生機構から紐解く~リンパ構造と四肢再生への道筋~
イモリ組織再生機構から紐解く~リンパ構造と四肢再生への道筋~

18:00 -20:00
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成島 三長
三重大学病院 形成外科 教授
【注意事項】
本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
セミナー
リンパ浮腫診療の未来 ~陰部リンパ浮腫に挑む~
リンパ浮腫診療の未来 ~陰部リンパ浮腫に挑む~

18:00 -20:00
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原 尚子
JR東京総合病院 リンパ外科・再建外科 医長
リンパ浮腫診療は、この10年で大きく進歩した。検査では、リンパシンチグラフィ、ICG蛍光リンパ管造影検査に加え、非造影のリンパ管エコーが登場した。これにより、一般的な医療機関にすでにあるエコー機器を使って、だれでもリンパ管変性の診断ができるようになる。外科治療は、術前検査を綿密に行うことで確実な効果が得られるようになった。特に陰部リンパ浮腫は、患者さんのQOLに大きく影響を与える。陰部にリンパ小疱と呼ばれる水疱ができると、痛み、リンパ漏、繰り返す蜂窩織炎により、患者さんは人に相談できない悩みをかかえることとなる。しかも、治療に難渋することが多かった。今私たちは、ICG検査やリンパ管エコーを使って陰部周囲のリンパ管を詳細に評価し、手術を行うことで、少しずつ解決の糸口を探り当てている。リンパ浮腫、特に陰部リンパ浮腫治療における進歩について概説する。
【注意事項】
本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
セミナー
ソニーと開発した手術支援ロボットは、スーパーマイクロサージャリーの未来をどう変えるか?
ソニーと開発した手術支援ロボットは、スーパーマイクロサージャリーの未来をどう変えるか?

18:00 -20:00
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三原 誠
むくみクリニック 院長
【目的】近年、Super-Microsurgery(超微細外科)手術の需要が増える中、手術の精度や簡便性の向上が求められている。我々は、テクノロジーの進化を医療分野に応用することで、手術の質を向上させるため、ソニーグループ株式会社の協力のもと、Super-Microsurgeryを支援するロボットの開発を目指した。

【方法】
(step1)ソニーグループ株式会社の先進的なロボティクス技術と、我々の医療現場での経験・知識を組み合わせて、手術支援ロボットの基本設計を行った。具体的には、ソニーグループ株式会社の技術者が我々の手術を見学し、手術環境の確認や術者の動作解析を行った。また、LVA手術動画の解析を行うことで、Super-microsurgery 手術の流れや、必要な手術器具を検討した。
(step2)我々は普段から、手術助手や器械出し看護師を必要としない solo-surgeryを行っていることから、また、医療の効率性や経済性を向上させる目的で、ロボットに手術器具交換の機能も備えた基本設計を行った。
(Step3) 0.3mm人工血管による吻合、及び、糸切りをロボットにて行った。

【結果】ロボットによって、2名のLVAに熟達した形成外科医が0.3mm人工血管の吻合に成功した。吻合時間に関しては、現段階では、他のSuper-microsurgeryロボットと同様に、熟達者の方が短かった。手術助手や器械出し看護師の補助なしで、10秒以内に手術用持針器、鑷子、ハサミを正確に交換することができた。【

【考察】ソニーグループ株式会社のロボティクス技術と医療の現場知識や経験の融合によって、超微細外科手術の支援ロボットの開発がスタートし、試作機の完成を得た。このロボットの特徴は、Super-microsurgery を Solo-surgery にて実施できることである。本ロボット導入により、手術時間短縮や医師の疲労軽減、そして手術の精度向上、手術コストの低減が期待できる。今後は更なる改良や、他の外科分野への適用可能性も探求していく。
【注意事項】
本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。

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