視聴には、「日本医工ものづくりコモンズ」の参加登録が必要となります。
「日本発の医療機器創出を目指す」は、日本医工ものづくりコモンズの設立理念で
ありますが、2015年に、AMEDや東京都医工連携HUB機構が設立されて以来、国内
での医療機器開発が加速しております。その結果として、上市に至る事例も多くな
りました。そこで、日本発の医療機器開発について、改めて考え、今後の方向性を
模索するシンポジウムを開催いたします。
ぜひ多くの方にご視聴をお待ちしております。
第45回日本医工ものづくりコモンズシンポジウム
「日本発の医療機器創出を目指して」
○プログラム:
司会:柏野 聡彦(一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 副理事長)
16:00 開会のご挨拶
16:05-16:25
「ものづくり技術レポート」
日本医工ものづくりコモンズ賛助会員企業
株式会社JKB/株式会社河野製作所/株式会社アールテック
他1社予定
16:25-16:45
「診療報酬とM&Aから考える医療機器の上市 – 行政と金融、二つの視点」
梶原 健嗣 先生
SBI証券投資銀行四部、東京科学大学大学院整形外科
16:45-17:35
「電気トモグラフィーを基盤技術とした生体内可視化医療機器開発」
武居 昌宏 先生
千葉大学大学院工学研究院
17:45 閉会のご挨拶