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日本はレアアース大国になれる⁉
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データ

登録者数 58人
チケット登録数 101件
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  • チケット内訳
  • 【月例会】JASTJ非会員(11月17日)
    3人
    【月例会】JASTJ非会員(12月10日)
    3人
    【月例会】JASTJ非会員(1月20日)
    1人
    【月例会】JASTJ非会員(7月10日)
    2人
    【月例会】JASTJ非会員(2月13日)
    1人
    第23期塾:一般
    11人
    【月例会】JASTJ非会員(10月28日)
    7人
    第23期塾:JASTJ会員(賛助会員を除く)
    8人
    第23期塾:学生(社会人学生を除く)
    1人
    【月例会】JASTJ非会員(9月12日)
    5人
    22期塾関係者ML(講師・アドバイザー・サポーター)
    36人
    22期塾生ML
    23人
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    日本はレアアース大国になれる⁉
    月例会
    2025 12/10 18:30 - 20:30
    日比谷図書文化館

    ■■2025年12月例会のご案内■■
    「日本はレアアース大国になれる⁉」

    講師: 加藤 泰浩(かとう やすひろ) 東京大学工学部長 教授
    日時: 2025年12月10日(水) 18:30-20:30
    場所: 日本プレスセンター9階 小会議室 (ハイブリッド)
    東京都千代田区内幸町2-1-1

    近年、世界経済だけでなく安全保障の観点からも注目を集めているレアアース(希土類元素)。陸上鉱山では、精製過程で発生する放射性廃棄物の処理が課題となり、その70%を中国に依存する状態が続いています。

    資源地質学の第一人者である東京大学の加藤泰浩教授らは、2011年に太平洋の深海底からまったく新しいタイプの資源「レアアース泥」を発見し、世界に衝撃を与えました。さらに2013年には、日本の排他的経済水域(EEZ)である南鳥島周辺海域から世界最高品位の「超高濃度レアアース泥」を発見し、その開発実現に向けた産学官の取り組みを強力に牽引しています。レアアース泥は放射性元素をほとんど含まず、環境負荷や操業時の安全性に大きな優位性を持つため、次世代のクリーンな資源として期待されています。また、この海域からは蓄電池に必須なコバルトやニッケルを豊富に含む「マンガンノジュール」も発見されており、2024年には日本財団とともに開発有望海域の特定を行いました。

    12月の例会では加藤泰浩教授をお招きし、発見の経緯から開発の現状、そして日本がレアアース・レアメタル大国となるための課題や展望まで、最先端の知見をわかりやすく解説して頂くことを企図します。

    JASTJ担当理事・森時彦

    加藤泰浩 さん略歴

    1961年生まれ。埼玉県出身。1985年東京大学理学部地学科卒業、1990年同大学院博士課程(地質学専攻)修了。山口大学助手、ハーバード大・ケンブリッジ大の在外研究員、東京大学大学院准教授などを経て、2012年教授。2023年より工学部長・工学系研究科長。専門は資源地質学・地球資源学・環境学。2018年日経地球環境技術賞最優秀賞受賞。2019年日本希土類学会塩川賞受賞。2023年文部科学大臣表彰科学技術賞受賞。


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