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AIと半導体の未来 ~次世代エッジAI半導体の可能性~

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月例会
AIと半導体の未来 ~次世代エッジAI半導体の可能性~
2026 6/3 18:30 20:30
ハイブリッド開催
日本プレスセンタービル
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■■2026年6月例会■■

AIと半導体の未来 ~次世代エッジAI半導体の可能性~

講師: 黒田忠広・東京大学特別教授、熊本県立大学理事長
日時: 2026年6月3日(水) 午後6:30-8:30
場所: 日本プレスセンタービル9階 小会議室(ハイブリッド)予定

日本は1980年代にはメモリーを中心に世界の半導体需要の半分を供給した「半導体強国」だった。現在、人工知能(AI)に必須な高性能半導体の研究開発で遅れをとり、日本政府のバックアップにより半導体の研究開発投資が急ピッチで進んでいる。日本には世界の半導体開発をリードした優れた研究開発の土壌が残されており「復活」への期待は大きい。

 

一方で、AIやデータセンターの拡大に伴い、情報処理に伴う消費電力の増大が世界的な課題として浮上してきた。これに対し、利用者の端末側でデータ処理を行う「エッジAI半導体」による低電力消費化の有効性が提唱されている。科学技術振興機構が半導体分野の日本の研究者を結集して次世代のエッジAI半導体の実現を目指した大規模なプロジェクトを発足させ、黒田さんはそのプログラム・ディレクターを務める。

黒田さんに国内外の半導体研究開発と産業化の現状や課題、エッジAI半導体開発プログラムの潜在力について話していただきます。

黒田忠広さんは1959年生まれの工学者(工学博士)です。東京大学工学部を卒業後、東芝に入社。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員を経て慶應義塾大学教授、2007年からカリフォルニア大学バークレー校教授。2019年に東大教授、2024年から現職。一貫して半導体集積回路の研究開発に取り組み、半導体技術の世界最高峰の学会である国際固体回路会議(ISSCC)で最多論文賞を受賞。米国に本拠をもつ世界最大の電気・電子・情報・通信分野の技術者組織、電気電子学会(IEEE)フェローでもある。

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