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電気通信大学 脳・医工学研究センター 定例セミナー
CNBEセミナーシリーズ
2024
7/12 14:40 - 16:10
電気通信大学 東3号館306室
概要:
細菌感染症に対する動物モデルを用いた解析は,多数の個体を1時点において評価する方法が主流であり,同一個体における経時的な感染状態の評価は不十分である.経時観察には in vivo イメージングが有用であるが,これまで高感度かつ汎用性の高いイメージング評価系は技術的に困難であった.そこで我々は,電気通信大学の牧先生の研究グループが開発した近赤外発光基質 TokeOni を用いることで,細菌性肺炎を高感度に可視化するイメージング評価系の構築に挑戦している.本セミナーでは,院内感染の原因菌,薬剤耐性菌として悪名高い Acinetobacter baumannii を対象に,プラスミド性で発現させたホタルルシフェラーゼと TokeOni を反応させることで,深部組織である肺での定着菌数を経時的に可視化することに成功したので報告したい.また,A. baumannii の高度な薬剤耐性能に学び,これまでどの微生物発現系でも成し得なかった完全エンドトキシンフリーでの新規組換えタンパク質生産システムを開発したので,新技術として紹介したい.
参加方法: 参加費無料、下記フォームから申し込みをお願い致します。
※お申込みいただいた方の登録メールアドレス宛に、Zoomミーティングのリンクが送信されます。
https://uec-tokyo.zoom.us/meeting/register/tJAtceiqqj4pE9Rc3ouo9u6iNkrLT-SddKW-
脳・医工学研究センター ホームページ
http://blsc.xsrv.jp/seminar/
問合わせ: 脳・医工学研究センター 事務局
e-mail: cnbe-secretary-group@gl.cc.uec.ac.jp
TokeOni
近赤外発光基質
完全エンドトキシンフリー
新規組換えタンパク質生産システム
Acinetobacter baumannii
in vivo イメージング
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