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【1/21開催】第22回 手術の未来
手術の未来2024・外科医と企業によるイノベーションをめざして(開催済分)
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【1/21開催】第22回 手術の未来
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登録者数
171
人
チケット登録数
302
件
データ集
データを表示
チケット内訳
第23回 企業等聴講(1名)
2人
第23回 企業等聴講(2名)
1人
企業等聴講回数チケット6(IV)
2人
企業等聴講回数チケット12(IV)
1人
第16回 企業等聴講(1名)
7人
第16回 企業等聴講(2名)
2人
医師
51人
第16回 企業等聴講(3名)
1人
研究会招待
2人
第16回 企業等聴講招待者
7人
コメディカル
10人
第17回 企業等聴講(1名)
8人
研究者(大学等)
22人
第17回 企業等聴講(2名)
1人
学生(医療)
4人
学生(医療以外)
9人
第17回 企業等聴講招待者
2人
Surgeon Talk
55人
第18回 企業等聴講(1名)
4人
第18回 企業等聴講(2名)
1人
企業・行政等
43人
第18回 企業等聴講招待者
3人
第19回 企業等聴講(1名)
7人
第19回 企業等聴講(2名)
1人
第19回 企業等聴講(3名)
1人
第19回 企業等聴講招待者
5人
第20回 企業等聴講(1名)
4人
第20回 企業等聴講招待者
1人
第21回 企業等聴講(1名)
5人
第22回 企業等聴講(1名)
4人
第22回 企業等聴講(2名)
1人
第22回 企業等聴講招待者
1人
高校生
34人
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【1/21開催】第22回 手術の未来
手術の未来2024・外科医と企業によるイノベーションをめざして(開催済分)
【注意事項】
1) 聴講には、チケットが必要です。画像右下の「チケット申込」ボタンを押してください。
企業・公共機関など団体様は、企業等チケットをご購入の上ご参加ください。
医療従事者・アカデミア・学生の方は、無料枠聴講チケットをお申込みの上、ご参加ください。
2) チケットを入手後、1)と同じ場所にある画像右下の「チェックインする」ボタンを押しておいてください。
当日開演20分前になりますと青色の「視聴する」ボタンが表示されます。ボタンを押すとご視聴いただけます。
3) 本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
2025
1/21 18:00 - 20:00
第22回オンライン講演会手術の未来では埼玉医科大学 医学部 総合医療センター形成外科・美容外科 教授 大西 文夫先生をお招きし、『象皮症のシルエットを整える:マイクロサージャリーとマクロサージャリーの絶妙なバランス』と題し、ご講演いただきます。
講演やパネルディスカッションを通じて、参加者の皆様にはスーパーマイクロサージャリーに関する革新的な技術や治療法、医工連携に関する洞察を得ていただけます。普段会えないドクターと共に、医療の未来を切り拓く技術革新について探求し、知識を深める貴重な機会です。ぜひパネルディスカッションにも積極的にご参加ください。
250121_Jpn_第22回手術の未来フライヤー.pdf
セミナー
スーパーマイクロサージャリー最新の知見
スーパーマイクロサージャリー最新の知見
18:00 -20:00
光嶋 勲
広島大学病院
形成外科
寄附講座教授/科長
次世代スーパーマイクロサージャリー研究会
会長
広島大学病院
国際リンパ浮腫治療センター
センター長
最前線の医療現場でおこなわれているリンパ管移植、超音波リンパ穿通枝マッピング、リンパ浮腫、そしてバイオインピダンス客観的評価等に焦点を当て、これらの分野での最新の研究成果や臨床応用についてご紹介します。
【注意事項】
本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
セミナー
象皮症のシルエットを整える:マイクロサージャリーとマクロサージャリーの絶妙なバランス
象皮症のシルエットを整える:マイクロサージャリーとマクロサージャリーの絶妙なバランス
18:00 -20:00
大西 文夫
埼玉医科大学 医学部 総合医療センター
形成外科・美容外科
教授
リンパ浮腫は四肢のリンパの回収ルートが、がん治療手術や放射線照射、外傷などの際に損傷を受けて流れにくくなることで生じる不可逆的な浮腫です。発症後早期のうちに保存療法(圧迫療法やリンパドレナージなど)やリンパ管静脈吻合術などを行うことにより重症化を防ぐことが重要ですが、重症例では皮下組織やリンパ管などがダメージを受け、リンパの回収効率がかなり低下した結果、太さの増大・皮膚の肥厚などが顕著になり象皮症(象の足のように肥大した状態)をきたすこともあります。そのような場合に、肥大した組織を切除して形態を整えると同時に、リンパ回収機能を再建するような手術戦略をとります。自然な形態に整えるには、肥大した組織を最小限に切除し、これにリンパ節移植による機能再建と圧迫療法を始めとする保存療法をうまく組み合わせることで、進行した病態を遡る治療を可能とします。本講演では演者のReshaping(再形成)についての取り組みや工夫をお伝えします。
【注意事項】
本セミナーの録画、録音、撮影は禁止です。当研究会、講師に断りなく2次利用することはお控えください。
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