ユーザー登録
ログイン
第5回商談会併催・医工連携セミナー
商談会併催・医工連携セミナー
ユーザー登録
ログイン
TOP
参加登録
セミナー
展示会
こらぼ便
TOP
参加登録
セミナー
展示会
こらぼ便
コピー
名称+URL
URLのみ
OK
終了しました
第5回商談会併催・医工連携セミナー
第5回商談会併催・医工連携セミナー
チケットをお選びください
チケット Tickets
金額 Price
チェックイン
×
セッションにチェックインしますか?
チェックイン取消
×
セッションのチェックインを取り消しますか?
データ
×
登録者数
361
人
チケット登録数
396
件
データ集
データを表示
チケット内訳
医師・歯科医師
6人
医療スタッフ
4人
医療機器メーカー
133人
医療機器ディーラー
29人
ものづくり企業(長野県内)
38人
ものづくり企業(長野県外)
64人
大学・研究機関
15人
行政機関・支援機関(国・自治体・関係機関)
36人
専門家・コンサル・コーディネーター
24人
金融機関・ベンチャーキャピタル
3人
メディア・報道関係
1人
その他
30人
事務局
13人
複数のチケットを保有する方など、重複計上があります
Conference-parkようこそ!
まずはアカウントをつくりましょう
ユーザー登録
ログイン
第5回商談会併催・医工連携セミナー
商談会併催・医工連携セミナー
2024
1/23 16:30 - 17:30
公益財団法人長野県産業振興機構では、医療福祉関連産業の振興を推進しており、その医工連携事業の柱の一つである「商談会併催・医工連携セミナー」を毎年開催しております。
本講演は、耳鼻咽喉・頭頚部外科に関する製品を取り扱う企業のみなさま、またチタンブリッジを用いた喉頭形成術にご関心のある企業のみなさま、新製品開発の種をお探しの企業のみなさまにご覧いただきたい内容となっております。
また、講演の途中には、長野県の素晴らしいものづくり企業のご紹介もございます。
興味を持っていただけました際は、ぜひ長野県産業振興機構の展示会場から「見たよ」を押して出展企業とご交流ください。
医工連携
チタンブリッジ
けいれん性発声障害
咽頭形成術
耳鼻咽喉科
頭頚部外科
医工連携セミナーちらし20240123.pdf
グーグル
セミナー
喉頭形成術の最先端と今後の展望について ―医工連携により開発されたチタンブリッジ―
喉頭形成術の最先端と今後の展望について ―医工連携により開発されたチタンブリッジ―
讃岐 徹治
名古屋市立大学大学院医学研究科
耳鼻咽喉・頭頸部外科
准教授
声帯の異常で声が出なくなる難病、けいれん性発声障害。原因がわからず治療法も確立されていない、希少疾患のひとつです。名古屋市立大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頚部外科 讃岐准教授は、医療の研究者と医療関連企業が連携して技術開発をおこなう「医工連携」により、この希少疾患の根本的治癒が期待できる「チタンブリッジを用いた喉頭形成術」について研究を進めています。
本公演では、声を奪う難病によりコミュニケーション手段を奪われた患者を救済しうる、本邦独自の医療技術について、医工連携による開発戦略や開発の成果の一部、今後の展望などをご紹介します。
病気と同じく希少な内容を、ぜひ、ご視聴ください。
PR
×
close
メッセージ
×
メッセージ