• ユーザー登録
  • ログイン
iPS細胞から“卵子や精子をつくる”
月例会
ユーザー登録 ログイン
TOP
参加登録
セミナー
展示会
TOP
参加登録
セミナー
展示会
コピー
終了しました

iPS細胞から“卵子や精子をつくる”

チケットをお選びください
チケット Tickets
金額 Price

チェックイン

セッションにチェックインしますか?

チェックイン取消

セッションのチェックインを取り消しますか?

データ

登録者数 21人
チケット登録数 83件
データ集 データを表示
  • チケット内訳
  • 【月例会】JASTJ非会員(9月12日)
    1人
    【月例会】JASTJ非会員(7月10日)
    2人
    第23期塾:一般
    11人
    第23期塾:JASTJ会員(賛助会員を除く)
    8人
    第23期塾:学生(社会人学生を除く)
    1人
    22期塾生ML
    23人
    22期塾関係者ML(講師・アドバイザー・サポーター)
    37人
    複数のチケットを保有する方など、重複計上があります
    Conference-parkようこそ!
    まずはアカウントをつくりましょう
    ユーザー登録 ログイン
    iPS細胞から“卵子や精子をつくる”
    月例会
    2025 6/20 18:30 - 20:30
    JASTJ Web Seminar Room

    ■■2025年6月例会のご案内■■

    iPS細胞から卵子や精子をつくる

    講師: 斎藤通紀:京都大学 高等研究院教授
      日時: 2025年6月20日(金) 午後6:30~8:30
      場所: 日本プレスセンタービル9階 大会議室 (ハイブリッド開催)
          (東京都千代田区内幸町2-2-1)

    昨年、京都大学の斎藤通紀教授らが、ヒトのiPS細胞から卵子や精子のもとになる細胞を大量につくる技術の開発に成功したことが報じられ、世界の大きな関心を集めた。卵子や精子のもとになる細胞を大量に作製できるようになると、生殖細胞の分化がうまくいかない不妊の原因を解明する研究が加速し、遺伝子の働きなどを解明する実験を進めやすくなるとして期待が高まる。また、技術的な課題は多いが、将来的にヒトの卵子や精子を作る研究につながるともみられる。卵子や精子を作れるようになれば、それらを受精させる基礎研究も実施できる見込みだ(註:政府の生命倫理専門調査会は2024年1月に、この「受精させる基礎研究」を容認する方針を決めた)。医療や創薬など様々な分野でiPS細胞の実用化にむけた研究が加速する中、ヒトの生殖細胞まで作れる可能性を浮き彫りにしたこの研究は人類にとってどのような意味をもつのか?研究を率いる京都大学の斎藤通紀教授にお話を伺う。

    <斎藤通紀先生 プロフィール>

    1995年 京都大学 医学部 卒業
    1999年 京都大学 大学院医学研究科 博士課程修了
    1999-2003年 Wellcome Trust/ Cancer Research UK Gurdon Institute for Developmental Biology and Cancer 研究員
    2003-2009年 独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター チームリーダー
    2009-2018年 京都大学 大学院医学研究科 教授
    2011-2018年 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 ERATO 研究総括
    2013-2018年 京都大学 物質―細胞統合システム拠点 連携主任研究者
    2018年- 京都大学 iPS細胞研究所 連携主任研究者
    2018年- 京都大学 高等研究院 教授
    京都大学 高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点 拠点長

                                       担当理事 宮野きぬ

     


    おすすめのセミナー
    メッセージ

    このシステムについて

    利用規約

    プライバシーポリシー

    特定商取引法に基づく表示

    Copyright©