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日本の原子力開発を考える ~賛否を超えたまっとうな議論を!~
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日本の原子力開発を考える ~賛否を超えたまっとうな議論を!~

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データ

登録者数 26人
チケット登録数 88件
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  • チケット内訳
  • 【月例会】JASTJ非会員(10月28日)
    1人
    【月例会】JASTJ非会員(7月10日)
    2人
    【月例会】JASTJ非会員(9月12日)
    5人
    第23期塾:一般
    11人
    第23期塾:JASTJ会員(賛助会員を除く)
    8人
    第23期塾:学生(社会人学生を除く)
    1人
    22期塾生ML
    23人
    22期塾関係者ML(講師・アドバイザー・サポーター)
    37人
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    日本の原子力開発を考える ~賛否を超えたまっとうな議論を!~
    月例会
    2024 12/2 18:30 - 20:30
    JASTJ Web Seminar Room

    ■■2024年12月例会①ご案内■
    日本の原子力開発を考える
    ~賛否を超えたまっとうな議論を!~

    講師: 田中俊一(たなか しゅんいち)さん 原子力規制委員会初代委員長
    日時: 2024年12月2日(月) 午後6時30分から午後8時30分
    場所: 日本プレスセンタービル9階 小会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1)
        ハイブリッド開催です。会員全員にzoom のURL を配布いたします。

    岸田政権は「グリーン・トランスフォーメーション」のかけ声のもと、原子力の全面的な推進に舵を切りました。再稼働推進だけでなく、60年運転、新設・増設、さらには核融合炉、高温ガス炉を含めた新型炉の開発を進める方針を明確にしました。
    一方で再処理や高速増殖炉などを中心とした核燃料サイクルは現実的に破綻の危機にあります。また1月の能登半島地震をきっかけに、原子力防災の欠陥が露呈されたほか、廃炉、廃棄物、処理水問題も尾を引いたままです。
    これまでの原発論争はまず「賛成か、反対か」がありきで、それ以上議論を深めることができませんでした。田中俊一さんは原子力学会元会長として「3.11」直後に原子力関係者として初めて事故について「謝罪」するとともに、初代原子力規制委員会委員長として、新規制基準の策定や適合審査に取り組んできました。
    今後の日本の原子力開発をどうするか、そのためにメディアを含めてどのように議論を進めるべきか、田中さんの問題提起をもとに、考えるきっかけとしたいと思います。

    田中俊一さん 略歴
    1945年福島県生まれ、東北大学工学部原子力工学科卒、日本原子力研究所、東北大学より学位(工学博士)、日本原子力研究所副理事長、日本原子力学会会長、原子力委員会委員長代理などを歴任。2012年から2017年まで原子力規制委員会委員長。
    現在、年数か月は福島県飯館村にある「飯館山荘」で過ごす。大所高所から日本の原子力開発について提言を行っている。
    JASTJ担当理事 倉澤治雄


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