ユーザー登録
ログイン
バンドー化学株式会社
ユーザー登録
ログイン
Conference-parkようこそ!
まずはアカウントをつくりましょう
ユーザー登録
ログイン
TOP
参加登録
セミナー
展示会
ニーズシーズ
領収書の発行
コピー
名称+URL
URLのみ
OK
バンドー化学は、1906年に神戸で創業以来、ゴム・プラスチック製品メーカーのパイオニアとして、お客様のニーズに応えるべく、新技術や新製品の開発を行ってまいりました。 2019年に株式会社Aimedic MMTが当社グループに参画したことを皮切りに、医療事業に進出し、札幌医科大学 寺本篤史教授と共同開発製品したATメジャーや、アミン修飾吸収性骨再生材料e=Bone®の開発に成功しております。
プレゼン視聴
プレミアムページ
見たよ
トピックス
バンドー化学のコア技術
界面制御を中心とする分散技術をもとに発展させたゴム・エラストマーの加工技術でさまざまな製品を創りだしています。
詳しく
ゴム材料技術・加工技術
ゴムの材料技術には必要な性能・機能を付与するための配合設計技術、ゴム材料に配合設計通りの性能・機能を発現させるための混練技術、出来たゴムコンパウンドを成型するための加工技術などがあり、これらを脈々と向上、発展させてきています。また、ゴム材料の評価技術は製品開発には欠かせないものであり、規格にある評価技術だけでなく、当社独自の評価技術を極め、お客様の要求性能を達成するため改良や獲得を続けています。
詳しく
樹脂材料技術・加工技術
当社の樹脂製品を代表する「ミューライト」はゴム材料と同様に当社独自の配合設計技術を活用した特長のある製品です。狙いの性能を発現させるための配合設計や混練技術、射出成形、押出成型やカレンダー成型を中心とした加工技術に部材や製品の評価技術を加え、お客様の要求に応える製品開発を日々、蓄積と改良を重ね、継続して取り組んでいます。
詳しく
ウレタン材料技術・加工技術
ウレタン製品の特性は、材料中のポリマー分子に大きく支配されるため、ウレタン材料の場合はゴム、樹脂材料と同様の当社独自の配合設計に加え、ポリマー設計も重要な技術となっています。また、ウレタン材料はゴム・樹脂材料と加工技術の面で大きく異なり、注型機を代表とする多成分液体材料の分散混合を得て、成形しております。市場は電子機器に使用されることが多く、フィールドの違った評価技術も蓄積、改良してきております。
詳しく
接着技術
当社の製品はゴム、ウレタン単独で使用する場合が少なく、金属、繊維、樹脂などとの複合材料として製品化されています。接着技術は材料の複合化に欠かせない技術であり、製品としての性能を左右する、なくてはならない技術となっています。当社を代表する伝動ベルト、搬送ベルトには繊維材料が使用されており、その性能はゴムとの接着技術がキーとなっています。また、接着時の加工技術、評価技術も蓄積、改良を続けています。
詳しく
ナノ粒子創成技術
ナノ粒子創成技術は金属ナノ粒子系導電材やナノカーボン系機能材料などの新製品開発を行うために培ってきたゴム材料、樹脂材料の分散技術です。例えば、ナノ粒子数nmから数十nmの粒子サイズを持つ金属ナノ粒子が金属個体の融点よりはるかに低い室温~百数十℃程度の温度で焼結(融着)します。当社金属ナノ粒子が低温で焼結することができるのは、分散技術にこだわりを持っているからです。
詳しく
バンドー化学のコア技術
ゴム材料技術・加工技術
樹脂材料技術・加工技術
ウレタン材料技術・加工技術
接着技術
ナノ粒子創成技術
製品サービス
医薬品医療機器等の情報を表示する
医薬品医療機器等の情報は医療従事者向けの情報です。
あなたは医療従事者ですか?
はい 医療従事者です
いいえ
関節運動テスタ ATメジャー®
アミン修飾吸収性骨再生用材料 e=Bone®
リンク
バンドー化学株式会社
グループ会社 │株式会社Aimedic MMT
技術情報
見たよ・来たよ
バンドー化学株式会社
姓
名
所属
メールアドレス
メッセージ
送信する
兵庫県神戸市中央区港島南4丁目6番6号
ベージックプレイリスト
00:35
プレイリスト2
00:10
バンドー化学株式会社