関西医科大学 医療ニーズ発表会

【2025_27】掻痒感緩和と掻把予防を両方サポートするグローブ
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関西医科大学 緩和ケアセンター
ひんやりおやすみトン" "アトピー性皮膚炎や蕁麻疹などで子どもが無意識に肌を掻きむしり、炎症や感染症を引き起こすことがある。特に寝ている間は、掻くのを止めるのが難しく、症状が悪化しやすい。
かゆみを抑えるには冷却が効果的だとされているが、掻きむしり防止と冷却の両方を兼ね備えた製品は現状みあたらない。
また、従来の掻きむしり防止用具は、素材によってはかえって肌の状態が悪くなることもあるため、通気性と快適さが重要である。また保護者や医療者にとっては、装具の着脱や安全への配慮、子どもが嫌がったときの対応なども大きな負担になっており、総合的視点でよい商品の開発が望まれる。