関西医科大学 医療ニーズ発表会

【2025_20】SurgTrack: 自分の上達が目に見える。共有できる。
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関西医科大学 呼吸器外科
外科研修において、術者の成長や技能習得は経験の質と量の可視化なしには語れない。しかし現場では、「どんな手技をいつ、何例、どう習得したか」を系統的に把握・評価する手段が乏しく、術者本人も指導医も曖昧な感覚に頼って進行しているのが実情である。記録がなければ、反省も共有も、次への布石も難しい。特に若手外科医においては、「成長の可視化」と「目標設定の明確化」がモチベーション維持に直結するため、記録とフィードバックの仕組み化が急務である。紙の記録は非効率で煩雑。手技ベースで簡単に記録・蓄積できるしくみが求められている。