関西医科大学 医療ニーズ発表会

【2025_5】認知症の人とのコミュニケーションの際の視線の重要性に気づく認知症の視野ゴーグル
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関西医科大学 看護学研究科
急性期病院・療養型病院・介護施設・在宅、すべての分野において、認知症の人とのコミュニケーションに苦慮している。その一つの要因に、認知症の人が認識できる視野を意識しないコミュニケーションの取り方がある。専門職や家族などの、ケアする側は認知症の人の顔を見ている。しかし認知症の人が認識できる範囲に入っていないため、そこに人がいると思っていないのに突然大きな声で声をかけられたり、体を触られたりして、驚き、恐怖を感じ、暴言・暴力に至る場面が多々ある。認知症の人の視野をゴーグルを用いて体験することで、正面から目を合わせて話しかけることの重要性を理解できると考える。高齢者体験用ゴーグルを開発している会社にメールを送ったが関心を持たれていないようなので、こちらで提案したい。