株式会社ラムテック

ラムテックは1990(平成2)年4月16日に「技術屋の集団」として設立いたしました。 医用システムの開発から始まり、弊社の強みでもある画像処理の技術を展開して、「映像から0.5秒先の未来を予測するソフトウェア」の開発を進めております。 毎年いくつかの展示会に出展を続け、私たちの技術をご紹介していく中で、大学病院や企業から具体的な商品化に向けてのお話もいただいております。
トピックス
骨格解析危険行動予測AIソフトウェア:LamHumanAlert
映像から骨格を検出し、人の行動を検知するソフトウェアです。 骨格情報をもとに予測、検知した人の行動をモニタリングしたり、アラートを通知することができます。 用途やシーンによって目的や検知方法が様々であるため、ヒアリングした要望に合わせて機能を提供していくことを想定しています。 その他に、DICOM画像を中心とした主に放射線科向けの医用ソフトウェア:LAMDIAシリーズもライセンス販売しております。
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骨格解析危険行動予測AIソフトウェア:LamHumanAlert