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4. 医療情報技術とセキュリティ
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488
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チケット登録数
587
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チケット内訳
行政関係者
16人
JIRA会員企業/団体所属メンバー
218人
医療従事者
218人
アカデミア・研究機関
57人
その他の団体
78人
複数のチケットを保有する方など、重複計上があります
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4. 医療情報技術とセキュリティ
JIRA主催セミナー
2024
12/17 18:30 - 19:50
医療従事者の皆様を対象として、医療機器や周辺技術の最新動向についてのセミナーを開催します。
セミナーは2か月に1回の頻度で開催します。開催時間は、皆様が視聴しやすいように、18:30-19:50としております。
この講演動画は後日配信を予定しております。(講演動画の視聴には、このセミナーへの参加登録が必要となります。)
参加登録いただきました方には、この講演動画を視聴するための情報をメールにてお送りいたします。(参加登録いただいた方には、当日の視聴の有無に関わらず動画視聴用の情報をご提供します。)
セミナー
MDS SDS、RSSガイドラインの改定
MDS SDS、RSSガイドラインの改定
18:30 -19:10
⚫︎ 講演概要
厚生労働省より医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版(令和5年5月)が発行され、医療分野のサイバーセキュリティ対策についての情報を集約したサイトで情報発信が行われている。
これに伴う「製造業者/サービス事業者による医療情報セキュリティ開示書(MDS/SDS)」チェックリスト、リモートサービスセキュリティ(RSS)のガイドラインや記載サンプルの変更等について、その目的や理解すべきポイントを踏まえて解説する。
⚫︎ 講演者
日本画像医療システム工業会(JIRA)
セキュリティ委員会
堀野 誠人
セミナー
ロケーションフリーな遠隔医療とセキュリティの両立
ロケーションフリーな遠隔医療とセキュリティの両立
19:10 -19:50
⚫︎ 講演概要
近年、高速通信技術の普及により、遠隔医療は場所を選ばず実現できるようになってきました。特にコロナ禍においてはオンライン診療が急速に普及し、医療へのアクセス手段は大きく変化しています。
しかし、医療の提供には患者のプライバシー保護や医療情報の安全管理など、セキュリティ確保が不可欠です。 HIPAA(米国)や3省2ガイドライン(日本)など、セキュリティに関する法令・ガイドラインは存在するものの、その内容を理解し、具体的な対策を講じることは容易ではありません。
本セミナーでは遠隔医療の利便性と可能性を概観しつつ、安全な医療提供のために必要なセキュリティ対策をわかりやすく解説します。 具体的には、以下の内容を予定しています。
遠隔医療の現状と未来:最新の技術動向や今後の展望、医療現場における活用事例などを紹介します。
セキュリティリスクと対策:医療機関におけるサイバー攻撃、情報漏洩、不正アクセスなどのリスクとその対策、セキュリティ教育の重要性などを解説します。
⚫︎ 講演者
株式会社エムネス
メディカルサービス本部 遠隔医療部 部長 放射線診断専門医
島村 泰輝
営業・ビジネスディベロップメント本部 ソリューションエンジニアリング部
カスタマーエンジニア兼オンボーディングスペシャリスト 診療放射線技師 / 医療情報技師 / 医用画像情報専門技師
須藤 優
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