ユーザー登録
ログイン
1. 医療機器と技術動向
JIRA主催セミナー
ユーザー登録
ログイン
TOP
参加登録
セミナー
展示会
会員企業ページ
TOP
参加登録
セミナー
会員企業ページ
コピー
名称+URL
URLのみ
OK
終了しました
1. 医療機器と技術動向
1. 医療機器と技術動向
チケットをお選びください
チケット Tickets
金額 Price
チェックイン
×
セッションにチェックインしますか?
チェックイン取消
×
セッションのチェックインを取り消しますか?
データ
×
登録者数
418
人
チケット登録数
493
件
データ集
データを表示
チケット内訳
行政関係者
11人
JIRA会員企業/団体所属メンバー
184人
医療従事者
193人
アカデミア・研究機関
46人
その他の団体
59人
複数のチケットを保有する方など、重複計上があります
Conference-parkようこそ!
まずはアカウントをつくりましょう
ユーザー登録
ログイン
1. 医療機器と技術動向
JIRA主催セミナー
2024
7/2 18:30 - 19:50
医療従事者の皆様を対象として、医療機器や周辺技術の最新動向についてのセミナーを開催します。
セミナーは2か月に1回の頻度で開催します。開催時間は、皆様が視聴しやすいように、18:30-19:50としております。
この講演動画は後日配信を予定しております。(講演動画の視聴には、このセミナーへの参加登録が必要となります。)
参加登録いただきました方には、この講演動画を視聴するための情報をメールにてお送りいたします。(参加登録いただいた方には、当日の視聴の有無に関わらず動画視聴用の情報をご提供します。)
第一回のテーマは【医療機器と技術動向】です。今回はCTとMRIに着目し、それぞれのモダリティの最新動向・技術を紹介します。参加費は無料です。
・最新のモダリティの動向-1(CT)
・最新のモダリティの動向-2(MRI)
医療機器
検査モダリティ
CT
MRI
CP運営P2-0617.pdf
セミナー
最新のモダリティの動向 -1(CT):次世代CT ”Photon Counting Detector CT” の原理と当社開発状況
最新のモダリティの動向 -1(CT):次世代CT ”Photon Counting Detector CT” の原理と当社開発状況
18:30 -19:10
● 講演者
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
国内営業本部 CT営業部 営業技術グループ
津島 総
● 講演概要
- CT装置は、検出器にシンチレータとフォトダイオードを採用し、入射するX線のフォトンを光信号に変換した後、電気信号へ変換して収集する方式が一般的である。検出された信号はビュー毎に積算され、画像再構成に利用されている。
これに対し、検出部に半導体を採用したPhoton Counting Detector(PCD)は、X線を直接電気信号に変換し、かつ入射したフォトン毎のエネルギーをカウントすることができるため、従来CTと比べ、より高精細、低線量、エネルギー解析、等のアドバンテージを持つとされている。
当社はCZT(テルル化亜鉛カドミウム)を採用したCZT- based PCD-CTの開発を進めており、薬機認証を得た本システムを用いて、世界複数施設にて製品化に向けた臨床評価を行っている。
本講演では、PCD-CTの原理と特長、従来CTには無かった新たな課題、そして当社PCD-CTの特徴について紹介する。
医療機器
検査モダリティ
CT
MRI
セミナー
最新のモダリティの動向 -2(MRI):液体ヘリウムフリーMRI
最新のモダリティの動向 -2(MRI):液体ヘリウムフリーMRI
19:10 -19:50
● 講演者
富士フイルム株式会社
メディカルシステム事業部 モダリティソリューション部
常木 隆史
● 講演概要
MRIについて、液体ヘリウムを使用しない最新のMRIなどを中心に、それを支える技術などを紹介する。
(1)ヘリウムフリーを含む省ヘリウム化の技術動向とその特長について
(2)MRIにおけるAI技術について、ISMRMの動向含め画質向上等へ事例紹介
医療機器
検査モダリティ
MRI
おすすめのセミナー
×
close
メッセージ
×
メッセージ